アズビル株式会社
見えづらい企業価値を可視化した、没入映像コンテンツ制作(3DCG & 実写)
新本社ラウンジ「イマーシブルーム」への導入にあたり、イマーシブは空間の設置だけでなく、約3分の事業紹介映像も制作しました。来訪者が体験するストーリーを設計した、3DCGと実写による没入映像コンテンツです。
【映像のゴール】現地に行かずとも、企業の価値を伝える映像コンテンツ
プラント内部は人目に触れず、アズビルさまにとってはプラント自体がお客さまでもあるため、現場へのご案内のハードルが高い。だからこそ、資料や言葉ではなく、その場に立つような没入体験で事業価値を伝えることを目標にしました。
【ストーリー設計】社会への貢献から、製品・システム・人へとつなぐ
製品スペックではなく、命・エネルギー・暮らしへの貢献から映像を始めます。社会貢献からプラント、その内部の製品へと、何段も必要な説明を結論から見せ、興味を逸らすことなく伝えます。
そのうえで事業を製品・システム・サービスの3つに束ね、人の力で締めます。機械の性能ではなく、人が支えていることこそがアズビルさまの伝えるべき魅力だと考えました。
【3DCG設計】3DCGで没入をつくり、製品は図面から立体に起こす
プラントの3DCGで作り込み、没入感を増幅しました。回り込みや飛び込むような、実際のカメラでは難しい動きで、来訪者を映像へ引き込みます。製品については、アズビルさまからご提供いただいた2次元のCAD図面を3次元化し、立体的な映像に起こしました。AIが関わる場面は発光する質感を用い、最先端の技術を表現しています。
【実写撮影】天地の実写映像を重ね、その場に立つ臨場感を出す
すべてをCGにはせず、実写も織り交ぜてリアリティを担保。天地いっぱいのフレームで、空間に映すと地続きに見える画づくりなど、その場に立つような臨場感も意識して制作しています。
【多様な種類】スクリーンセーバーや多言語版まで、用途に合わせた拡張版
制作したのは、この事業紹介映像だけではありません。入室時に空間を満たすスクリーンセーバーや、日本語・英語・中国語の多言語版も合わせて制作しています。用途や来訪者に応じて、空間とコンテンツを柔軟に広げられます。
おわりに
この企業紹介映像は、来訪者に最初に見せる映像になります。空間に入った瞬間のWOWを保ったまま、そのまま魅力的に企業紹介へとつなげられます。内覧会でも好評で、アズビルさまからも没入感のある映像と評価いただきました。
イマーシブは、空間を創造するだけでなく、その中で体験するストーリーまで設計します。言葉だけでは伝わりにくい価値を抱える企業の力になる取り組みを、これからも続けてまいります。
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Contents Creation(ブランディング・ストーリーの設計)について
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