日本を代表する建設のプロと実現した、次世代の人材育成プラットフォーム / 鹿島建設株式会社
鹿島建設株式会社が運営する実務体験型研修施設「鹿島テクニカルセンター」(横浜市鶴見区)は、鹿島グループ内の若手〜中堅社員の品質管理能力の向上を目的に開設されました。
この度、同施設内で社員研修や採用活動、社外向けイベントなどに使用している「KZギャラリー」に、Immersive Engine と Immersive Magic Wall(国内認定版)を導入いただきました。
■ 導入前の課題
採用や研修の際のプレゼンテーションにおいて、同社が誇る大規模な施工実績を伝えるには、従来の1面スクリーンでは限界がありました。
単なる「情報の伝達」にとどまらず、若手人材の記憶に深く刻まれる「体験の共有」へと昇華させること —— それが、先進的な3面没入システム導入の出発点でした。
プロフェッショナルとしての意識を育む、没入型プレゼンテーション環境
■ 導入の成果
高さ3m、正面幅12m、左右幅各4mの巨大な3面壁面へ Immersive Engine と Immersive Magic Wall(国内認定版)の導入。現場経験の浅い若手人材への教育や採用環境を支える、圧巻の没入型プレゼンテーション空間が誕生しました。
・プロとしての誇りを育む没入体験
空間全体を統合制御する Immersive Engine と、ハイコントラストな描写を可能にする Immersive Magic Wall により、参加者を一瞬で映像の中の世界へと引き込みます。圧倒的なスケールで体感する同社の歴史や実績映像は、言葉による説明を超え、若手人材の当事者意識とプロとしての誇りを育む強力なきっかけとなります。
・体験の共有がコミュニケーションを活性化
Immersive Engine の映像コントロールにより、 複数画面の同時展開が可能です。最大5台のPCを同時接続し、壁面にそれぞれの画面を展開してグループワークを実施することができます。没入体験とグループワークをシームレスに組み合わせることで、コミュニケーションが活性化し、チームとしての一体感が生まれます。
■ お客さまの声
「没入体験の共有を通じた、学生や若手社員の『反応の鋭さ』にとても期待しています。今後は、3次元CGや360°カメラ映像を活用した現場の仮想体験などの投影を実現し、より高度にイマーシブ空間を活用していきたいと考えています」
堀内大輔氏 / 常務執行役員 建築管理本部副本部長 兼 建築企画部長
また、Immersive Engine の直感的な操作性を高く評価いただいています。手元のタブレット1台でプリセット機能を活用し、ワンタッチで空間全体を制御。専門知識がなくても日常的な運用が可能な環境を実現しました。
今後の展望
本事例は、イマーシブ空間が次世代のプロフェッショナル人材育成プラットフォームとして機能することを証明しています。
現場の複雑化や働き方の多様化が進む中、「技術の伝承」のあり方も変化し、テクノロジーの活用はますます不可欠なものとなっています。
今後も没入体験を活用した人材育成のさらなる可能性に、イマーシブは取り組み続けます。
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Immersive Engine サービス紹介
https://immersive.tokyo/service/immersive-engine/
Immersive Magic Wall サービス紹介
https://immersive.tokyo/service/immersive-magic-wall/
鹿島建設株式会社 URL:
https://www.kajima.co.jp/
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