鹿島建設株式会社
鹿島建設株式会社が運営する実務体験型研修施設「鹿島テクニカルセンター」(横浜市鶴見区)は、鹿島グループ内の若手〜中堅社員の品質管理能力の向上を目的に開設されました。 この度、同施設内で社員研修や採用活動、社外向けイベントなどに使用している「KZギャラリー」に、Immersive Engine と Immersive Magic Wall(国内認定版)を導入いただきました。 ■ 導入前の課題 採用や研修の際のプレゼンテーションにおいて、同社が誇る大規模な施工実績を伝えるには、従来の1面スクリーンでは限界がありました。 単なる「情報の伝達」にとどまらず、若手人材の記憶に深く刻まれる「体験の共有」へと昇華させること —— それが、先進的な3面没入システム導入の出発点でした。
株式会社フクダ・アンド・パートナーズ
株式会社フクダ・アンド・パートナーズが企画・開発する「福島郡山LLタウン」は、平時の「物流拠点」と災害時の「防災拠点」という2つの機能を併せ持つ、複数棟からなる物流施設集積拠点です。 同社が東日本大震災での復旧に携わり「物を届けることは命を守ること」と痛感した経験から開発されました。 震災の記憶を風化させず、新たな世代へつないでいくための実践的なソリューションとして、この度、その内の1棟の大型会議室に「Immersive Engine」および「Immersive Magic Wall」を導入いただきました。 End Client :株式会社フクダ・アンド・パートナーズ Partner :NTT東⽇本株式会社、ピーディーシー株式会社
アークベル株式会社
アークベル株式会社(本社:東京都大田区)は、数々のイベントや空間演出を手掛けてきた「映像・音響・光のソリューションカンパニー」です。 同社はプロジェクションマッピングの価値を顧客に「体感」してもらうため、自社スタジオ内にテストラボを開設。その空間の没入感を最大限に引き上げるため、ハイコントラストな表現を実現するプロジェクター用塗料「Immersive Magic Wall」を導入いただきました。 ■ 導入前の課題 テストラボの立ち上げにあたり、同社は「白壁」による映像の白飛びという課題に直面。 最新の高輝度プロジェクターを導入しても、壁が白いと光の乱反射を起こし、コンテンツの命であるコントラストが失われてしまいます。機材のスペックだけでなく、受け皿となる「壁(環境)」を変えることを模索していました。 そこで白飛びを回避できる塗料を、他社製品も含めて慎重に吟味している中で恵比寿のイマーシブショールームを訪問。圧倒的な「色の深み」に衝撃を受けたことが決定打となり、導入に至りました。
エプソン販売株式会社
エプソン販売株式会社は、セイコーエプソングループの国内マーケティング・販売を担い、OA機器を通じたソリューション提案を展開する企業です。 2026年1月に新宿ミライナタワー内に法人向けのソリューションセンター「Epson XaILab(エプソン サイラボ)」を開設されました。「XaILab」は、体験(Experience)と革新(Innovation)を融合させた共創型ラボとして機能します。 この度、従来型の製品を見せるショールームから、顧客の課題解決に伴走するソリューションセンターへの進化を実現するためのパートナーとしてイマーシブが選ばれ、施設内2カ所への「Immersive Engine」導入と、360°没入空間における「オリジナルCGコンテンツ」制作を手がけました。 今回は、本プロジェクトを推進された、エプソン販売株式会社 マーケティングコミュニケーション部の小澤さんと松山さんに、プロジェクターと Immersive Engine の掛け合わせがもたらした「コミュニケーション空間のアップデート」についてお話を伺いました。 End Client : エプソン販売株式会社 Partner : 株式会社イトーキ
サントリービバレッジ&フード株式会社
サントリー天然水 南アルプス白州工場(山梨県北杜市)は、豊かな自然に囲まれた「サントリー天然水」の製造拠点です。同工場は、実際の製造ラインを間近に見ることができる、幅広い世代に人気の施設です。 30周年を機に、見学ツアーが「天然水の世界へ飛び込もう!サントリー天然水〈南アルプス〉ものがたりツアー」として大規模リニューアル。「サントリー天然水」ができるまでのものがたりを「圧倒的な没入感」で体感するためのソリューションとして、Immersive Magic Wall を採用いただきました。 End Client : サントリービバレッジ&フード株式会社 Partner : TOPPAN株式会社
株式会社フロンティアコンサルティング
2007年の設立以来、「働く人と働く場所の未来をつくる」をパーパスに掲げ、国内外に拠点を展開するコンサルティングファーム、株式会社フロンティアコンサルティング(本社:東京都千代田区)。 オフィス構築からビルのリニューアル、さらにはフレキシブルワークプレイス事業まで、ワークプレイスに関するあらゆる課題をワンストップで解決。その実績は数千平米規模の大型プロジェクトからグローバル案件まで多岐にわたります。 今回は関西のイノベーション拠点「グラングリーン大阪」への移転に際し、自社新オフィスを、今後のワークプレイスにおける新たな体験提案の場(モックアップ)として機能させることを目指されました。
日工株式会社
1919年に創業した日工株式会社はアスファルトプラントの国内シェアが約8割、生コンクリートプラントの国内シェアが約4割を誇るプラント機械のトップメーカーです。 同社の本社ショールームは、2018年の創業100周年に合わせ、パートナーである株式会社大伸社ディライト(以下、大伸社)のデザイン・施工によって誕生しました。以来、自社の技術力や歩みを顧客に伝える重要な発信拠点として活用されています。 以来、自社の強みであるプラントメンテナンスサービスや長年培ってきた技術力を来場者に伝える重要拠点として活用されています。 End Client : 日工株式会社 Partner : 株式会社大伸社ディライト ■ 導入前の課題 ショールーム開設から7年が経過し、大規模な社内展示会「日工メッセ」の開催を機に、「アップデートする日工」を改めて提示することが求められていました。会社の顔となるショールームの雰囲気は大きく変えず、来場者の方に大きなインパクトを与えられる改修を実施できるかどうかが課題となっていました。 デジタルが持つ視覚的な奥行きと情報量を伝える力で、大伸社が築き上げた既存の空間資産を活かしながら、革新的かつ目指すべき姿を発信できるショールームとする狙いのもと、Immersive Engine(イマーシブエンジン)を導入いただきました。
株式会社キャドセンター
株式会社キャドセンター(本社:東京都港区芝)は、3DCGを中心としたビジュアライズ領域を強みとする企業です。展示施設などで空間を活かした、没入感やインタラクティブ性を前提とした体験型コンテンツ制作を、数多く手がけています。 同社のコンテンツは種類が多く、一つひとつを「説明する」よりも、実際に体験してもらうことで価値が伝わるものが中心です。 今回導入いただいたのは、Immersive EngineとImmersive Magic Wall。さらに、多様なコンテンツの表示をクライアントに合わせて素早く切り替えるために、操作用タブレットのインターフェースのカスタマイズまでを提供しました。 単に空間への映像投影をゴールにするのではなく、「どう使われるか」から逆算して、操作性まで含めて設計させていただきました。