株式会社エージーエーコーポレーション
複雑な映像投影システムがエンジン1つに。提案の幅を広げるプレゼン空間を創出
株式会社エージーエーコーポレーション(東京都板橋区)は、映像音響を軸に、常設空間の演出から機材レンタル、イベント、映像制作までをワンストップで手がける会社です。「映像を作る、映像で空間を作る」ことを生業としてきました。
この度、お客様が多く訪れる商談・会議フロアで、最も大きな会議室を「会議室兼ショールーム」として作り替え、Immersive Engine と Immersive Magic Wall を導入いただきました。自社の技術を、その場で体感してもらえる場として設計されています。
インパクトのある提案の形を探していた同社が、ワンパッケージで完結するシステムと、壁の描写力を引き上げる塗料に出会い、手応えを得たことが出発点でした。
導入前の課題
映像音響のプロである同社にとっても、ショールームや会議室のような没入感のある空間の提案には、システムの複雑さがついてまわりました。機材を組み上げるほど設計の工数はかさみ、コストも膨らんでいきます。
やりたいことを実現しようとすると、機材は10個、20個、30個。ラックに組めば12U〜24U(1Uは、人の腰ほどの高さ)。その分、導入先の設置スペースを取り、資産としても増えていき、メンテナンスも、機材が多いほど手間がかかる。不具合が起きれば、どの会社が入れた機材かを1つずつたどるようなやり取りが続いてしまいます。
また、映像表現そのものにも、達成したいクオリティを担保するための課題がありました。プロジェクター投影は、白壁だと光が乱反射して白飛びし、グレーのクロスにすると発色が弱まる。コントラストの締まりをどう出すかも、改めて見直されました。
大型で複雑な空間ほど、この組み上げの負担とコントラストの壁が、提案をさらに広げるうえでの足かせになっていました。
組み上げの手間もコストも下がり、これまで空間提案の幅が大きく広がる
・機材をひとつに束ねる完結性で、提案しづらかった領域まで届く
10個から30個の機材で組み上げていた仕組みが、Immersive Engine のワンパッケージにまとまり、ラックはおよそ3分の1に収まりました。金額も、設置スペースも、資産としての負担も軽くなり、設計や手配にかかっていた手間とコストも抑えられます。機材の量がネックで提案しづらかった常設空間の案件にも、無理なく提案を広げられるようになりました。
・明るい部屋のまま締まる描写力で、映像を使った空間ごと提案できる
Immersive Magic Wall は、白壁の白飛びと、グレークロスの発色低下という、これまでのジレンマを解消します。コントラストがはっきり出て、色彩の強い色も黒に近い色も視認しやすく、多少明るい空間でも問題なく投影できます。映像そのものだけでなく、映像を使った空間を丸ごと提案しやすくなりました。
・担当が代わっても回る、直感的な操作性
操作はタブレットひとつ。専門的な知識がなくても扱える直感的なUIで、説明もしやすく、新しい担当者に代わっても問題なく運用できます。複雑になりがちだったオペレーションがシンプルにまとまり、導入したあとも回り続ける安心が、提案の後押しになります。
今後の展望
主戦場としてきたイベントの領域に加えて、ショールームや会議室のような常設空間の案件へも、同社の提案の幅は広がりつつあります。
会議室はスクリーンとプロジェクター、という常識から一歩進み、壁面全体を使って会議を効率化し、来客へのプレゼンテーションまでこなす。そんな付加価値を、設計の工数を抑えたパッケージとして届けられるようになりました。
没入は、体験しなければ伝わりません。だからこそ、その場で体感してもらえる一室を持つ意味は大きい。自社の技術を売れる形で見せられる会議室兼ショールームは、これからの提案を支える確かな武器になっていきます。イマーシブは、その事業の広がりに、これからも伴走します。
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Immersive Engine サービス紹介
https://immersive.tokyo/service/immersive-engine/
Immersive Magic Wall サービス紹介
https://immersive.tokyo/service/immersive-magic-wall/
株式会社エージーエーコーポレーション URL
https://www.aza.co.jp/
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