科学技術への理解を深めるための拠点として開館した「日本科学未来館」(東京都江東区・お台場)。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営している、日本の最先端科学と技術を体験的に学べる国立の科学館です。 同施設は、2025年4月23日(水)に、宇宙の最先端の研究を体験できる「未読の宇宙」を一般公開いたします。その「未読の宇宙」の音響・映像制作に株式会社イマーシブの古舘が参画いたしました。 「未読の宇宙」で展示しているのは、ニュートリノ観測、重力波の観測、目には見えない波長も含む光による宇宙観測、粒子加速器実験という、宇宙をとらえる4つの研究。実際の観測・実験データをもとに制作された大迫力の映像に取り囲まれる、没入型展示空間となっています。
メインファサードと館内のデジタル体験における国内外の最先端テクノロジーのシステムインテグレート 株式会社イマーシブは、新しいテクノロジー、既存テクノロジー、ハードウェア、ソフトウェアを駆使し、新たな視点でインテグレーションを行い、次世代デジタル体験を創出する企業です。 この度、2023年9月8日にリニューアルオープンした「ブシュロン銀座本店」のメインファサードと館内のデジタル体験における国内外の最先端テクノロジーのシステムインテグレートをさせていただきました。
株式会社イマーシブは、AWL株式会社とインドネシアのGlobal Poin Indonesia (GetPlus)(本社:インドネシア共和国ジャカルタ、CEO:Antonny Liem、以下GetPlus)がインドネシア国内最大級のショッピングモール向けに全国展開を開始したエッジAIカメラ搭載のデジタルサイネージのシステムインテグレートをさせていただきました。