株式会社イトーキ
最先端のモノづくり現場を支え、新たなものづくりにチャレンジする拠点
株式会社イトーキは、オフィス家具の製造・販売にとどまらず、働く場のデザインと働き方そのものを提案してきた企業です。
年間約24万脚のオフィスチェアを開発・製造するマザー工場、滋賀工場(滋賀県近江八幡市)。2026年1月、同社はチェア工場を全面改修し、共創をコンセプトとした新たなモノづくり拠点「ITOKI DESIGN HOUSE SHIGA」としてリニューアルオープンしました。
このたび、東京・日本橋の本社に続いて、この拠点にも Immersive Engine を導入いただきました。
展示も試験室も、ものづくりの中身を見て理解いただくために
■ 導入前の課題
ITOKI DESIGN HOUSE SHIGA は、「共創」をテーマとした、モノづくりに関わる社内外のメンバーが利用する拠点です。パーツや試作品を展示することで新たなイノベーションを起こすきっかけが散りばめられています。
今回、この施設内のバーチャルスタジオで、「新たな技術を取り入れ遠隔地の開発現場をリアルにどうつなぐか」ということが、課題の1つでした。
東京・滋賀の開発拠点をゴーグルレスな環境でリアルに近い環境でつなぐ
■ 導入の成果
今回、本バーチャルスタジオでは、試作段階のモデルを東京と滋賀の開発拠点でよりリアルに検証することができるようになります。
3方の壁面が映像コンテンツに囲まれるこの空間では、図面や写真では伝えきれない製品のスケール感も、製造品質へのこだわりも、あたかもその場にいるかのように直感的に伝わります。また実際の空間を360°投影し試作段階のモデルが実際の空間でどう見えるかを検証するなど、これまでにないモノづくりの手法として貢献します。
今後の展望
現在は、チェアの開発において遠隔地とのシームレスな会議での活用が中心です。今後は、企画・開発のある東京の拠点と滋賀工場を Immersive Engine で接続し、360°映像のライブ配信によって試作段階の様子をリアルタイムで共有することも考えられます。
ものづくりの現場を伝えるという同社の取り組みに、イマーシブは没入空間の可能性を広げることで応えていきます。
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Immersive Engine サービス紹介
https://immersive.tokyo/service/immersive-engine/
株式会社イトーキ URL:
https://www.itoki.jp/
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