高輝度プロジェクター × マジックウォールで、圧倒的な描写力を実現 / アークベル株式会社

「白壁の乱反射」による色の再現性の低下と、プロの目利きが選んだ解決策

アークベル株式会社(本社:東京都大田区)は、数々のイベントや空間演出を手掛けてきた「映像・音響・光のソリューションカンパニー」です。

同社はプロジェクションマッピングの価値を顧客に「体感」してもらうため、自社スタジオ内にテストラボを開設。その空間の没入感を最大限に引き上げるため、ハイコントラストな表現を実現するプロジェクター用塗料「Immersive Magic Wall」を導入いただきました。

■ 導入前の課題
テストラボの立ち上げにあたり、同社は「白壁」による映像の白飛びという課題に直面。
最新の高輝度プロジェクターを導入しても、壁が白いと光の乱反射を起こし、コンテンツの命であるコントラストが失われてしまいます。機材のスペックだけでなく、受け皿となる「壁(環境)」を変えることを模索していました。

そこで白飛びを回避できる塗料を、他社製品も含めて慎重に吟味している中で恵比寿のイマーシブショールームを訪問。圧倒的な「色の深み」に衝撃を受けたことが決定打となり、導入に至りました。

圧倒的な描写力が、空間演出の次元を引き上げ、新規市場を切り拓く

Immersive Magic Wallがもたらした圧倒的な描写力は、ラボを訪れるプロの顧客からも「なぜグレーの壁なのか」「この色の深みはどうやっているのか」と注目を集めるそうです。

機材の力だけでなく、壁の環境を含めて空間全体をデザインすることで、VRゴーグルを使わずに複数人が同時に没入できる、新たな体験型コンテンツの提供が可能になりました。

完成した没入空間は、同社の主戦場である仮設イベント事業の領域を超え、新たな道筋へと発展。常設空間のプロデュースという新規市場からの引き合いを強烈に引き寄せる新たな武器へと進化しています。

機材の性能を紹介する場から、全員の視座を引き上げる環境へ

ご担当者さまからは、次のようなお声を頂いています。

「壁の色や材質まで考慮した提案ができるようになり、提案の幅が全く別次元に広がっています」

現在、同社ではこのテストラボを利用し、社内向けのワークショップを展開する準備を進めています。一部の新規事業チームだけが持つ知見に留めず、既存の枠に囚われた営業チーム全体にこの先進的な空間を体感させる予定です。

新規市場の開拓に留まらず、全社のビジネスをさらに加速させる空間として機能し始めています。

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Immersive Engine サービス紹介
https://immersive.tokyo/service/immersive-engine/

Immersive Magic Wall サービス紹介
https://immersive.tokyo/service/immersive-magic-wall/

アークベル株式会社 URL:
https://www.arkbell.co.jp/
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Works その他の制作実績

  • プロジェクターのプロと見出した、コミュニケーション空間の新たな可能性 / エプソン販売株式会社

    プロジェクターのプロと見出した、コミュニケーション空間の新たな可能性 / エプソン販売株式会社

    エプソン販売株式会社は、セイコーエプソングループの国内マーケティング・販売を担い、OA機器を通じたソリューション提案を展開する企業です。 2026年1月に新宿ミライナタワー内に法人向けのソリューションセンター「Epson XaILab(エプソン サイラボ)」を開設されました。「XaILab」は、体験(Experience)と革新(Innovation)を融合させた共創型ラボとして機能します。 この度、従来型の製品を見せるショールームから、顧客の課題解決に伴走するソリューションセンターへの進化を実現するためのパートナーとしてイマーシブが選ばれ、施設内2カ所への「Immersive Engine」導入と、360°没入空間における「オリジナルCGコンテンツ」制作を手がけました。 今回は、本プロジェクトを推進された、エプソン販売株式会社 マーケティングコミュニケーション部の小澤さんと松山さんに、プロジェクターと Immersive Engine の掛け合わせがもたらした「コミュニケーション空間のアップデート」についてお話を伺いました。 End Client : EPSON販売株式会社 Partner : 株式会社イトーキ

  • 国立新美術館「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展 / BVLGARI

    国立新美術館「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展 / BVLGARI

    2025年9月17日(水)から新国立博物館で開催されているブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展は、日本におけるブルガリの展覧会としては10年ぶり、過去最大のスケールとなります。 イマーシブは Immersive Magic Wall の導入、および 特注映像システムの設計・構築・実装 を担当しました。 End Client : ブルガリ・ジャパン株式会社 Partner : 株式会社ノムラメディアス ハイジュエリー、ブルガリ・ヘリテージ・クリエーション、現代アート、アーカイブ資料、そして没入型インスタレーションが呼応し合う本展は、創造性が連鎖し、感性を揺さぶる体験が次々と立ち上がる“万華鏡”のような展覧会です。 株式会社イマーシブは、この多層的な世界観を来場者が五感で感じ取れるよう、 壁面塗料・映像・センシングを統合した空間演出を提供しました。 色と光の揺らぎが空間に溶け込み、鑑賞者の動きに呼応するインタラクティブな設計によって、 ブルガリが追求する「色とかたち」の哲学が、静的な展示物を超え、 “生きた体験”として立ち上がる場を創出しています。

  • 大型展覧会 × Immersive Magic Wall / 「正倉院 THE SHOW」東京展

    大型展覧会 × Immersive Magic Wall / 「正倉院 THE SHOW」東京展

    2025年6月14日より、大阪で開催されていた「正倉院 THE SHOW – 感じる。いまここにある奇跡 – 」(「正倉院 THE SHOW 」実行委員会ほか主催、宮内庁正倉院事務所監修)。2025年9月20日より東京展も開催されており、大阪展でも採用されたImmersive Magic Wallが当展覧会に導入されました。 プロジェクターを使った幅約20m×高さ4mの巨大スクリーンに映し出される正倉院宝物を、より美しく輝かせる演出にImmersive Magic Wallが貢献。 プロジェクターは、EPSON製 8,500lmモデルを使用。広範囲かつ繊細な映像表現を支える投影面として、Immersive Magic Wallが持つ高いコントラスト再現性と発色性能が、展示演出の完成度を飛躍的に高めています。 End Client : 「正倉院 THE SHOW」実行委員会 Partner :読売テレビ、読売新聞社、TOPPAN、角川メディアハウス、エプソン販売 (※ 順不同)

  • トレーニングセンター「佑啓」  / 花王株式会社

    トレーニングセンター「佑啓」 / 花王株式会社

    花王株式会社は、1887年の創業以来、130年以上にわたり日本を代表する化学・日用品メーカーとして、人々の暮らしに寄り添い続けてきた企業です。「豊かな共生世界の実現」をパーパスに掲げ、サステナブルで高品質な製品・サービスを通じて、人と社会、地球の豊かな未来に貢献することを使命としています。 2025年11月18日、同社が東京・墨田の「花王すみだ事業場」内に新設したのが、トレーニングセンター「佑啓」です。佑啓の原点は、1998 年にすみだ事業場内に開設された「佑啓塾」にあります。その名には 「先人の歩まれた道に佑(たす)け啓(みちび)かれ 自らを啓(ひら)き、共に高め合い 更なる花王の発展を期する場」という想いが込められています。 今回イマーシブは、この「佑啓」の2階の2ヶ所に Immersive Engine と Immersive Magic Wall を導入。没入感のあるデジタル映像に囲まれながら、研修・ワークショップ・プレゼンテーションを行える環境を構築しました。 End Client : 花王株式会社 Partner : リコージャパン株式会社 ■ 導入前の課題 花王さまが求めていたのは、“明るい環境でも映像や資料がはっきり見えるプロジェクター空間”でした。従来のプロジェクターでは照度を保つと映像が白っぽくなり、細かな資料の視認性に課題がありました。改善策を検討する中で、花王のご担当者さまが恵比寿のイマーシブショールームを訪問。 空間の明るさを落とさず、高コントラストを実現するImmersive Magic Wallの映像体験に驚き、佑啓に最適なソリューションとして導入を決定しました。

  • ワークプレイスのプロが選んだ、新たな体験価値 / 株式会社フロンティアコンサルティング

    ワークプレイスのプロが選んだ、新たな体験価値 / 株式会社フロンティアコンサルティング

    2007年の設立以来、「働く人と働く場所の未来をつくる」をパーパスに掲げ、国内外に拠点を展開するコンサルティングファーム、株式会社フロンティアコンサルティング(本社:東京都千代田区)。 オフィス構築からビルのリニューアル、さらにはフレキシブルワークプレイス事業まで、ワークプレイスに関するあらゆる課題をワンストップで解決。その実績は数千平米規模の大型プロジェクトからグローバル案件まで多岐にわたります。 今回は関西のイノベーション拠点「グラングリーン大阪」への移転に際し、自社新オフィスを、今後のワークプレイスにおける新たな体験提案の場(モックアップ)として機能させることを目指されました。

  • 多様なコンテンツ体験に最適化した、没入空間づくり / 株式会社キャドセンター

    多様なコンテンツ体験に最適化した、没入空間づくり / 株式会社キャドセンター

    株式会社キャドセンター(本社:東京都港区芝)は、3DCGを中心としたビジュアライズ領域を強みとする企業です。展示施設などで空間を活かした、没入感やインタラクティブ性を前提とした体験型コンテンツ制作を、数多く手がけています。 同社のコンテンツは種類が多く、一つひとつを「説明する」よりも、実際に体験してもらうことで価値が伝わるものが中心です。 今回導入いただいたのは、Immersive EngineとImmersive Magic Wall。さらに、多様なコンテンツの表示をクライアントに合わせて素早く切り替えるために、操作用タブレットのインターフェースのカスタマイズまでを提供しました。 単に空間への映像投影をゴールにするのではなく、「どう使われるか」から逆算して、操作性まで含めて設計させていただきました。

Movies 実績を動画でご紹介

  • 高輝度プロジェクター × マジックウォールで、圧倒的な描写力を実現 / アークベル株式会社
    • Immersive Magic Wall

    アークベル株式会社

    高輝度プロジェクター × マジックウォールで、圧倒的な描写力を実現

  • 多様なコンテンツ体験に最適化した、没入空間づくり / 株式会社キャドセンター
    • Immersive Magic Wall
    • Immersive Engine

    株式会社キャドセンター

    多様なコンテンツ体験に最適化した、没入空間づくり

  • トレーニングセンター「佑啓」  / 花王株式会社
    • Immersive Magic Wall
    • Immersive Engine

    花王株式会社

    花王すみだ事業場「佑啓」

  • 社員が”来たくなる”オフィスへ / 株式会社シイエヌエス
    • Immersive Magic Wall
    • Immersive Engine

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